新型コロナウイルス(武漢肺炎)の感染拡大は世界規模で深刻化し、日本では安倍晋三首相が4月7日に緊急事態宣言を発表しました。とりわけ関西地域では医療用防護具が著しく不足し、医療従事者はマスク、防護服、手袋といった最も基本的な装備すら十分に確保できない厳しい状況に置かれていました。
こうした緊急事態を受け、福和会の林逸民会長は、日本を支援するための医療物資寄贈を直ちに開始しました。福和会は、民間の立場から迅速に行動し、日本の医療現場を支えるための実質的な支援を実行しました。
福和会からのこの寄贈は、台湾と日本の間に長年培われてきた深い民間交流と相互信頼に、さらに新たな光を添えるものとなりました。
左:福和会理事・黃國欽医師による、日本支援のための寄付手続き
右:福和会から寄贈された医療物資が日本に到着し、輝生病院を拠点として、京都および関西各地の医療機関へ配布された様子福和会理事黃國欽医師
